中部大学春日丘高等学校 吹奏楽部 同窓会

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故根本正治先生の軌跡 吹奏楽による追悼コンサートを開催致しました。

平成29年2月12日 春日井市民会館にて開催


去る平成29年2月12日(日)に春日井市民会館にて、
「音づくりは人づくりから 中部大学春日丘高等学校吹奏楽部元顧問 故根本正治先生の軌跡
吹奏楽による追悼コンサート」を、春日井市民会館にて開催いたしました。

当日は好天に恵まれ、多数の来場者の方々にお集まり頂きまして、大盛況の上で幕を閉じました。
この場をお借りいたしまして、ご来場頂きました皆様に、厚く御礼申し上げます。
【ご挨拶】
根本正治先生は2016年1月31日に69歳で急逝されました。
先生は中部大学春日丘高等学校吹奏楽部の顧問として「音づくりは人づくりから」をモットーに、主体的で自立的な人間を育てるため、吹奏楽を通じて「人間関係」「課題解決力」等の教育理論を展開してきました。
また地域活動も盛んに参加し、さらには高校生が卒業した後も音楽活動を通じて地域貢献や地域ネットワークが構築できるよう、春日井市民吹奏楽団を卒業生と共に発起しました。
本コンサートは、根本正治先生の軌跡をたどるだけでなく、その軌跡を追いながら「音づくりは人づくりから」を後世に伝えるべく企画しました。

中部大学春日丘高等学校吹奏楽部 同窓会会長 加藤卓美



根本正治先生の1周忌記念式典も開催


この日は総勢100名を超える(OB 50名、春日井市吹奏楽団 21名、現役生 O名、協力 15名)の出演者が集い、全11曲をお届けいたしました。

第1部シンフォニックステージでは、「The Seventh Night of July」「風紋」を演奏した後、スペシャルゲストとして、元セントラル愛知交響楽団クラリネット奏者で、現在常任理事の瀬戸和夫先生にも出演頂きました。
OBの中には瀬戸先生にご指導頂いた方も多くいらっしゃるかと思います。
瀬戸先生にはOB門下生と共に、クラリネット4重奏でシューベルト作曲「死と乙女」を演奏頂いた後、コンマスとしてステージに加わって頂き「Armenian Dances Part1」を演奏頂きました。

シンフォニックステージの後は、根本正治先生の1周忌記念式典を執り行いました。
式典では「Music For Ceremony」で飾り、BGMとして先生の十八番だった「昴」を演奏しながら、現在の中部大学春日丘高校吹奏楽部顧問の安田先生よりお言葉を頂きました。


式典より「Music For Ceremony」


プロで活躍しているOBも参加

演奏を続けているOBやプロになったOBも出演


第2部ポップス・ステージでは、現役ハルスイ生も加わり総勢100名以上のステージになりました。
ここでは中部大学春日丘高校吹奏楽部出身で現在プロとして活躍されている3名の奏者も加わり会場を熱気で包みます。
平川 象士さん(ドラム)長瀬 良司さん(トランペット)黒田 光樹さん(クラリネット)の3名が「SING SING SING」でそれぞれのソリストを務め、会場から大きな拍手が沸き起こりました。
そこから「アニメメドレー 久石譲作品集」「ジャパニーズグラフティXII(銀河鉄道999,宇宙戦艦ヤマト)」「ディズニープリンセスメドレー」となじみ深い作品を演奏します。

そして最後は中部大学春日丘高校吹奏楽部にとってはなじみ深いあの曲「オーメンズ・オブ・ラブ」でステージの幕を下ろしました。

会場からは割れんばかりの拍手を頂き、アンコール曲として「アフリカンシンフォニー」をお届けいたしました。


「オーメンズ・オブ・ラブ」


Dr 平川象士

TP 長瀬良司

CL 黒田光樹

奏者もOB観客もスタッフも大集合


全てのステージ終わった後のロビーでは、懐かしい顔ぶれも多数あり、それぞれでプチ同窓会が開催されている様子でした。
最後に同窓会会長や指揮者、ゲストの皆様等から一言ずつ頂戴し、全員で集合写真を撮影して締めくくられました。